今回のうまいもんは、四万十川の清流の中の里で作られたピーマンと着色料、保存料、無添加の阿蘇クララファームのソーセージと北海道、真狩村(まっかりむら)でとれた真狩ジャガイモです。
四万十川の清流の里で作られた、ピーマンのトレードマークは、なんと、やなせたかしさんが描いたイラストです。
裏面には、「自然豊かな清流の里で、私どもが一生懸命心を込めて育てました。四万十ピーマンです。是非、ご賞味ください。お買い上げ有り難うございました。」とメッセージが込められています。
長さが、10cmもあり、肉厚のあるこのピーマンは、とても、料理していても、全く違うものに、感じました。1袋100円で、4つ入っていました。今回は、5つ使うので、125円です。
阿蘇クララファームのソーセージについては、過去記事があるので、省きます。
そうして、真狩ジャガイモは、煮崩れしないで、ほっこりとした、おいしさがあるのが特徴です。
私は、偶然に、北海道に行ったときに巡り会いました。とても、おいしいです。なかなか、手に入らないものなので、お値段は、省略します。
今回は、このような素材です。

これが四万十ピーマンと、真狩ジャガイモです。
四万十ピーマンと阿蘇クララファームのソーセージ炒め

とても、大きくて、長さが10cmもあり、肉厚で、見るからに、普通のピーマンとは、違います。とても、食欲をそそる、一品です。

四万十ピーマンと阿蘇クララファームのソーセージです。このように刻みました。

素材が良いので、フライパンで、炒めて、塩、コショウします。

出来上がりです。
真狩ジャガイモの付け合わせ

皮をむいて、ジャガイモを切ります。

包丁で、このように加工します。お皿に、ラップでも構いません。
200Wで10分レンジにかけます。

出来上がったら、塩、コショウをします。
フライドポテトは、カロリーが高いので、私は、こんなふうにして、ジャガイモを料理することが多いです。

こんなふうに出来上がりました。
四万十ピーマンと阿蘇クララファームのソーセージ炒めと真狩ジャガイモの付け合わせ

このようにできました。
素材が手に入らないのは、当たり前なので、ご自分の手に入る材料で、作ってみてくださいね。
夏の季節に旬のピーマンは、本当においしいですね。
旬を生かせば、お安くて、味の良い、おいしいものがたくさんあります。
ぜひ、作ってみてくださいね。
今回は、旬を活かした料理です。
楽しいお食事を楽しみましょう。
次回を楽しみにしていてくださいね。