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モデルナワクチン3回目接種、体験談。The third inoculation of the modelna vaccine, the story of the experience.

感染症対策のワクチン接種体験談です。今回は、3回目。私は、2022/03/10木曜日に接種しました。経過報告とその副反応に苦しんだ経験談です。

1回目は、ファイザー製ワクチンでした。接種6時間ぐらいから、気分が悪くなり、ベットに横にもなれなかった。そうして、接種した12時間後には、食べたものを全部吐いてしまいました。発熱はありませんでした。でも、気分が悪くて、一晩、ベットに横にもなれずに過ごしました。

2回目もファイザー製ワクチンでした。前回のことを話すと、医師は、ゼリーとか飲み物だけを食べなさい、と言われました。だから、ワクチンを打ったその日は、食事らしいものは、食べませんでした。けれども、会場で、経過観察の10分間の時に、ワクチンを打った腕がしびれて、腫れてきました。そうして、腕が、動かなくなりました。その場で、医師の判断で、腕を冷やして、くださいました。30分ほどでした。とても、怖かった思いでした。

今回は、3回目のワクチン接種でした。今回は、モデルナ製でした。ファイザー製は、高齢者に主に接種割り当てされて、週4日の中、ファイザー製ワクチンは、1日だけで、後の3日は、モデルナ製だった。あまり、積極的にワクチンを打つ人は、少ないようで、初日の夜でも、インターネット予約は、空いていました。

弱毒していますが、外出も怖いので、苦しいけれども、3回目のモデルナ製ワクチンを打つことにしました。

会場には、1時間前に到着しました。私は、一番早く着きました。そこで待っていると、係の人が来て、ここで待っていると、看護師、医師、色んな関係者が通るので、違うところに、待つための椅子が置いてあるので、そこに移動してくださいと言われました。そうして、受付が、始まると誘導してくださいました。

受付をしましたが、私は、要観察、として、30分経過観察、という、特別枠でした。普通は、10分間です。その間に、接種部分が痛くなり、腕がしびれてきました。医師に腕を診てもらいましたが、特段、変わった様子もないようでした。今も、少し赤いです(接種後3日目)。これが、表紙の写真です。

医師は、「ファイザー製よりモデルナ製が副反応が多いから」と言われました。私は、特別の部屋移って、様子を見ていただきました。帰宅しましたが、ちょうど12時間過ぎた頃から、熱(37.1℃)の発熱と全身の関節が痛くなり、ワクチンを打った腕と筋肉が痛いです。それは、3日間続きました。3日間熱は続きました。3日経った今は、頭痛と腕の筋肉痛があります。

私の知り合いに感染症になった人がいます。ワクチンは、その人は、打っていませんでした。もう、完全に回復しているのに、喘息のような激しい咳が残っています。同時に感染症になった人がいましたが、その人たちは後遺症は残りませんでした。

後遺症の残った人は、若い人でした。一方、後遺症の残らなかった人は、全員が、ワクチンを打っていて比較的高齢の人でした。苦しいけれども、ワクチンを打って感染症対策をしてほしいととても感じます。

今回は、3回目ワクチン接種の体験談とワクチンを受けなかった人が感染症になったお話でした。


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