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仕事の差別化とストレス。Work differentiation and stress.

私は、何かと、面接なんて受けると、とてもウケが良いのです。だから、とんでもない、仕事をして欲しい、と頼まれる。そう、トップで、選考されることが、多い。3,000倍で、選ばれたのですよ。とか、言われたこともある。けれども、家庭や、色んなことを考えると、ちょっと、パートに勤めるのに、多大な重責を負う仕事なんて割に合わないし、断ることが多い。結局のところ、こうやって、自分で、会社を経営しています。

ちょっとしたところで、数ヶ月、身を置いたことがある。そうすると、職場の同僚は、そうね、と納得して会話をする。何がなんだか、側から聞いて居る私には、良く分からない。そうすると、その人々は、先程の話の矛盾をお互いに知り、もう一度確認しているのです。ある商品を数えることになりました。そして、段ボールに入っている商品を数えることになった。それは、おおよそ、100個ぐらいの商品が入っていたのです。ところが、私は、その商品の数を数え終わった時に、そのもう一人の人は、30個ぐらいしか、まだ数えることができていなかったのです。だから、同じ仕事をしても、こうも違う。そうして、その人は、私に商品の数え方を教えて欲しい、と私に言うのです。

だから、人よりたくさん仕事を抱えることになり、結局は仕事をやめることになります。

だから、やっぱり、単純作業でも、個人差がある。私は、とても、鈍臭く見えるそうで、それでいて、何やら、違う、印象がある、と言われたことがあります。だから、このキレキレの良くできるようには、一見は、見えないのです。普通のありふれた風采(フウサイ)です。だから、周りと合わないのです。学生の時に、アルバイトをして、社会を知って、勉強して欲しいと思う。学生の時に、社会を知れば、世の中を知ることができます。そして、そのアルバイトの中で、No.1になって欲しいと思います。私の学生のアルバイトのお話も、又、機会があれば、書いてみたいと思います。


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