冬になると、出して着る、エプロンがあります。
それは、日本のエプロン、「カッポウギ」です。
日本人は、着物を着ていたので、そでが汚れないエプロンが必要、でした。
本来は、白いものが、正式ですが、家庭用に、色んなデザインがあります。
それが、お写真のものです。
かっぽうぎ Japanese apron
kappougi Photo by くぅ
ウエストにリボンヒモが付いていて、それを結びます。
この頃は、日本では、人気がなく、あまりお店で売っていないので、大切に使っています。
この「カッポウギ」は、そでを汚さないので、ウール、おしゃれ着等、着ていても、洋服のヨゴレを気にしなくても、大丈夫です。
その上、暖かいエプロンです。
私は、「カッポウギ」をもう1枚持っています。
それは、園芸やDIYのペイントに使っています。
ポケットも左右に付いているので、とても便利です。
この頃は、「カッポウギ」を着る人が少ないです。
私は、「カッポウギ」が、お気に入りです。
男性のシャツを後ろ前にして、ハンドメイドしても良いと思います。
そで口は、もちろん、ゴム、が良いです。
今日は、日本のエプロン、「カッポウギ」を紹介しました。
In this season, there is an apron to wear out.
That is the Japanese apron, “Kappogi”.
Japanese people wore kimonos, so they needed an apron that would not get their sleeves dirty.
Originally, white ones are official, but there are various designs for home use.
That is the photo.
Ribbon straps are attached to the waist and tied.
Nowadays, it is not popular in Japan and is not sold very often in stores, so I use it carefully.
This “Kappogi” does not pollute the sleeve, so you can wear wool, fashionable clothes, etc., even if you do n’t care about clothes.
Besides, it is a warm apron.
I have another “Kappogi”.
It is used for gardening and DIY painting.
As pockets are attached to the left and right, it is very convenient. At this time, few people wear “Kappogi”.
I like “Kappogi”.
I think that you can hand-made men’s shirts in the back.
Of course, rubber is good for the mouth.
Today, I introduced the Japanese apron, “Kappogi”.
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