日本人と日本猫の三毛猫は長寿!自分はほどほどでいいと思う理由
- cqtc00h
- 3月19日
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更新日:3月22日

高齢母は93歳!ますます元気!高齢猫も元気
私は、高齢母を介護するために、高齢母の家で、お世話している。
家の中で転倒して骨折をした母は、入院、施設と、長くおむつ生活もして、歩くこともままならなくなりました。
けれども、日本の医療は進んでおり、骨折も、かなり、調べ上げて、まだ、骨の状態が、完全ではないとか、細部に渡って、観察し、高齢者の遅い回復を、丹念に調べている。
そうして、長く、通常より、遅く始まった、リハビリだった。病院での療養から、施設でのリハビリ療養となったのである。
状況は、かなり悪く、骨盤が、ひび割れて、右足が、抜け落ちる状況で、かなり深刻だったのである。
けれども、厳密な診察、検査、療養により、随分と良くなり、リハビリで、かなり状況は、改善したのである。
今は、もう、驚くほど回復しており、こんなに日本の医療が進んでいたら、死ぬこともなかなかできない。
私の知る限りでは、100歳なんて生きたくない、っていう人は多い。
100歳で、元気だとは、言ってもやはり、人の助けが必要なので、自分らしく、生きれる年齢までで、良いって考える。でも、日本人は、長生きが多い。
そうして、母といる三毛猫は、世界で人気なのだそうが、とても賢い。飼い主のいない家に通って、餌をやっていたが、とても凶暴で、飼い主がいないことを、恨んでいるかのようだった。かなり、忠誠心が強い。
それに、大抵の猫は、短命である。これは、水を飲むのが、少ない。私は、以前猫を飼っていたが、三毛猫ではなかった。やはり、水の飲むのが少なくて、腎臓が悪かったのである。しかし、三毛猫は、賢いので、よく水を飲む。だから、腎臓が悪くなることもなく、とても元気で、もう、18年になる。
いつまで、高齢母と老猫に囲まれた生活が続くのか、気が遠くなる。
私は、周りに、そう迷惑をかけたくないし、100歳までなんて、生きるなんて、大変そうなので、ほどほどが、良いなぁ、って思う。
100歳なんて、夢のような年齢だったけれども、医療が進んだ日本では、当たり前になっている。
現実は、もう経験しているので、日本人に100歳まで生きたい?って聞くと多分、多くの日本人は、簡単に、うん、とは言わないと思う。私の周りの人も、そう言う人は、多いです。
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