私は、自分の記事がコピーされているのに、気づかなかった。今回は、この顛末である。
以前、ツイッターで、写真だけ投稿したら、そのシーンを自分で写真を撮り直し、記事にしていたのを見たから、私は、ツイッターで写真だけ投稿するのはやめた。それだけ、無知だった。そのうちに、私のツイッターアカウントに連動して、誰かが写真のみ載せているサイトができた。びっくりしてたら、Googleは、排除してくれた。
今度は、古着のリメイクの記事を検索してみた。
なぜなら、大手の会社の運営する記事に私の2020年に投稿したリメイクそっくりが出ていました。ハワイ在住のインスタのママさんが、会社ごとで運営されたサイトで、なんとフォロワーが330,000人ほどいる。
そこにアイデアを取られ、掲載されていた。そうして、日本の会社は、それを引用して掲載していたのです。
けれども、アイデアには、著作権がないから、これは、どうしようもないらしい。だから、オリジナルがコピーの上行くこともある。
そんなことを知った。
これは、決まり事だから、どうしようもない。
私は、小さなブログだけれども、どうしようもない。
私は、このブログを赤字で運営しています。本当に好きなはずの、ブログが辛いものになっています。
ひっそりした個人のアカウントには、華やかさはないけれども、きっと暖かい交流ができると思う。誠実にしていれば、きっと良いことがある。そう信じて私は、この赤字ブログを続けています。
I didn’t notice that my article was copied. This time, this is the end.
I used to post only photos on Twitter, and I saw that I retaken the scene and made it into an article, so I stopped posting only photos on Twitter. That’s how ignorant it was. In the meantime, a site where someone posted only photos was created in conjunction with my Twitter account. When I was surprised, Google eliminated it.
This time, I searched for articles on remakes of old clothes.
Because, in an article run by a major company, there was a remake that I posted in 2020. Insta’s mom, who lives in Hawaii, is a site operated by each company and has about 330,000 followers.
The idea was taken there and posted. Then, the Japanese company quoted it and posted it.
However, this seems to be unavoidable because the idea has no copyright. Therefore, the original may go above the copy.
I knew that.
This is a rule, so there’s nothing I can do about it.
I’m a small blog, but I can’t help it.
I run this blog in the red. The blog is a pain that you should really like.
A quiet personal account isn’t glamorous, but I’m sure you’ll have a warm exchange. If you are sincere, there will surely be good things. Believing that, I continue this deficit blog.
Comments