黙秘権|自分の権利を知って生活しよう

選挙の出口調査は一つの指針です。統計学で、あらかじめ、調査をすれば、どの候補が分かる、ような仕組みで、これは、びっくりするけれども、開票と同時に、分かるケースも、多くある。

私は、よく引越しをしたから、投票場も違うことが、多くあります。それでも、不思議なことに、2回も、出口調査をしている担当の人に声をかけられたことが、あります。どうやって、このように選ばれるのか、分からないけれども、不思議な感触に襲われます。

そんな、私は、いつも言う言葉は、「言えません」です。

これは、家族にも、話しては、いけない事項だと私は、両親から、教わったので、決して、口外しない。

日本国憲法にも、第32条にも、何人も、自己に不利益な供述を強要されない。とある。強制、拷問や脅迫によってもこれは、無効なのです。これは、供述の不強要、自白の証拠能力の事項です。

しかし、このように、選挙で、出口調査で、統計が取れるほど、人々は、投票した人の名前を調査員と言えども、気軽に、言うなんて、私には、考えられられない。

もっと、自分の権利と義務を知ることが、非常に大切です。いつも、選挙の投票結果をテレビで、レポートをする場面に遭遇すると、私は、もっと、国民は、その権利を知る、ことが、大切だと、感じることが多い。

日本の教育は、義務は、教えるが、権利については、あまり教えてくれない。

税制なんて、税務署に尋ねても、必要なことしか答えない。

だから、本当に、知らない、ってことは、権利を履行していないから、これは、非常に、損をしている、と感じることが、この頃、多くなった。

逮捕された人が、DNA鑑定と供述で、有罪とされたこともあった。しかし、この頃の、精密なDNA鑑定で、これは、犯人ではないと、確定した事例もある。

やはり、この憲法32条は、別名「黙秘権」とされるが、もっと、一般国民は、行使するべきだと、感じる。

随分前に、国会議員が、賄賂について、国会尋問があったけれども、「記憶にございません。」と繰り返すばかりで、何もそれ以上、問題に問われなかった。国民の中で、「記憶にございません。」という、言葉が、流行したほどで、それは、とても、有名な言葉になりました。

だから、国会議員に色んな疑惑があっても、これは、通用しないから、ゴシップ記事程度にしかならない。そんな感じで、この権利を知らないと、多くのことが、損をするので、もっと、国民の権利を知ることが、非常に大切だと、感じます。

国民の権利。これをもっと、勉強しよう。選挙出口調査の結果で、選挙結果が決まる、その瞬間をいつも見るたびに、私は、がっかりしています。今回は、国民の権利、「黙秘権」について、書いてみました。

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