勤勉であることを大切にした二宮尊徳。Sontoku Ninomiya who valued being diligent.

今回は、以前にブログに取り上げた、薪を背負って勉強して、立身出世した、二宮金次郎の成人になった、二宮尊徳の言葉です。

貧となり富めるものとなるのは偶然のことではない。富める人は富を得る原因があり、貧しいものは貧しくなる原因がある。富は節倹をなし、よく働くものに集まってくるもので、偶然集まってくるものではない。財は油断すれば自分のもとより逃げていく。富財を得ようとするには勤勉と節倹、努力によってのみ得られる。1日働けば働いただけ利益があるが、1日働かねばそれだけ損失が大きい。こういうわかりきったことがなかなかおこなわれないのが人間のありさまである。明日をたのまず、今日1日働くべきである。

二宮尊徳

訳文

「貧乏になる人、富のある人は、偶然に発生するものではない。富のある人は、富を得られる原因がある。又、貧しい人は、貧しくなる原因がある。

富を持つには、節約(要らないものを持たないでお金を貯めること)、倹約(必要なものも持たないでお金を貯めること)をして、そうして一生懸命働いた人にお金は集まってくるもので、偶然にお金は集まってこない。

財産は、注意を油断すれば、自分のところから逃げていく。豊かな財産を得るためには、仕事や勉強に一生懸命になり、節約(要らないものを持たないでお金を貯めること)、倹約(必要なものも持たないでお金を貯めること)、努力によって、しか、お金を得る手段はない。

1日働けば、その日働いた分だけの利益があるが、1日働かずにいれば、それは、その分、損失が大きく発生する。

こういう、当たり前の誰にでもわかる、物事が、なかなかできないのが人間の状態です。将来を期待しないで、今日を大切にして、働くべきです。」

幼少期を貧しく過ごして、のちに、地域の農村を助け、みんなの為に働き、人々を豊かにして、立身出世した二宮尊徳の言葉には、事実に裏付けされたものがあります。

勤勉であること。お金を大切にすることを最も強調しています。この言葉は、人生の道しるべになりますように。皆さまのご多幸を願います。

A statue of Sontoku Ninomiya’s childhood Kinjiro Ninomiya.
二宮尊徳の幼少期の二宮金次郎の像。

This time, I mentioned in my blog earlier, the words of Sontoku Ninomiya, who became an adult of Kinjiro Ninomiya, who studied with firewood on his back and succeeded in life.

Translation

“People who become poor and those who are rich do not happen by accident. People who are rich have a cause for gaining wealth, and those who are poor have a cause for becoming poor.

To have wealth, save money (save money without having what you don’t need), save money (save money without having what you need), and for those who work hard It’s something that comes together, and money doesn’t come by chance.

Property runs away from you if you are careful. To get a wealth of wealth, work and study hard, save money (save money without what you need), frugality (save money without what you need), and effort. However, there is no way to earn money.

If you work one day, you will make a profit as much as you worked that day, but if you do not work one day, you will incur a large loss.

It is the human state that it is difficult for anyone to understand such things. Don’t expect the future, you should cherish today and work. “

The words of Sontoku Ninomiya, who spent his childhood poorly and later helped rural villages in the area, worked for everyone, enriched people, and succeeded in life, are supported by the facts.

Be diligent. The most emphasis is on valuing money. May this word be a guide to your life. We wish you all the best of luck.

まじめに生きる。Live seriously.

今回は、日本の「実直さ」、まじめに行う、国民性を書いてみようと思います。

それは、昔の「サムライ」を語る必要があります。

以前、「参勤交代、サンキンコウタイ」のお話をしましたが、「武士、ブシ」は、お金ではなく、「精神」、つまり「心がまえ」が、最重要でした。

ですから、武士は、戦う時に、お互いに「我(ワレ、自分のこと)、○○である。」と、お互いに、名前を交わして、戦争をしていました。

ですから、今の「スポーツ」のように、お互いの戦力を、フェアに、して「ほんとうに、チカラの強い」武士こそ、評価されていました。

そのうちに、「奇襲(キシュウ)」といって、相手の「油断」している隙(スキ)に攻めるようになったのですが、それぐらい、「誠実さ」を求める「国民性」です。

ですから、「武士、ブシの家計簿」という、映画もあります。決して、経済的豊かさが、身分を表しているのではありません。

ですから、「家」という最小単位の「家計」つまり、「会計」こそが、大事だということです。

限られた「お金」で、いかに「教養」付け、「お金」のチカラで、人に尊敬されるのではなく、「真に実力」のある、「真に尊敬される」人物であることが、大切でした。

「お金」は、ウソをつきません。

ですから、その限られた「予算」の中で、信頼を築くために「負債」を持っていたとしても「返済」して、「信頼」を重ねていくのです。

それは、身分が高い、低いではなく、「お金がない」ことを世間に知られても、尊敬される、ということです。

ですから、日本では、「清貧(セイヒン)に生きる」ということばが、とても好まれています。

清貧とは、「清、セイ」。これは、漢字で、「清」これは、一文字で、「水に青い」と書きます。ですから、とても、きれいな水、つまり、濁り(にごり)のないとてもきれいだという意味です。

それに漢字の「貧、ヒン」つまりこれは、貧乏だという意味です。

ですから、「清貧に生きる」とは、「貧乏であっても、とてもきれいに生きる」ということです。

「お金」で「尊敬」は買えません。

ですから、「たくさんお金を持っている」ではなく、「どうやってお金を稼ぎ、持っている」が、社会的に評価されます。

「きれいなお金」と「汚ない(きたない)お金」では、評価が違います。

「悪銭(アクゼニ)は、身に付かない」ということばもあります

「汚ない手段で得たお金は、結局は無くなってしまう」という意味です。

ですから、日本で、高価なもの、たとえば、「iPhone」を無くしても、警察に届けられて、元の持ち主に戻ります。

ひとつ、ひとつ、誠実にすることが、「信頼」を築くことになるのです。

今回は、「まじめに生きること」の大切さ、を書いてみました。

In this issue, I will write about the “reality” of Japan and the national character that is taken seriously.

It needs to speak of the old “samurai”.

Earlier, I talked about “Sankinkoutai”, but “samurai, bushi” was not “money” but “spirit”, that is, “being mindful” was the most important thing.

Therefore, when fighting, the samurai had a war with each other by exchanging their names with each other, saying, “I (are) me, XX.”

Therefore, as in the current “sports,” the samurai who were fair in their strengths and “really strong” were evaluated.

In the meantime, I came to attack the opponent’s “careless” gap by saying “surprise” (kishu), but it is about “nationality” that requires “honesty”.

Therefore, there is a movie called “Samurai, Bushi’s household account book”.

Financial wealth does not, in any way, represent status.

Therefore, “household”, which is the smallest unit of “household”, that is, “accounting” is important.

With the limited amount of “money”, how “cultivated” and “money” is the power of being “really respected”, not “respected” by people.

It was important “Money” doesn’t lie.

Therefore, even within the limited “budget”, even if you have “debt” to build trust, you will “repay” and accumulate “trust”.

It’s not that they are high or low, but they are respected even if the public knows that they have no money.

Therefore, in Japan, the word “living in Seihin” is very popular.

Qing poverty is “Qing, Sei.” This is a kanji, “Kiyo” This is a single character, “Water and Blue” is written. Therefore, it means very clean water, that is, it is very clean with no turbidity.

Also, the kanji “poor,Hin”, which means poor.

Therefore, “living in poverty” means “living very beautifully, even if poor.”

You cannot buy “respect” with “money”.

Therefore, not “I have a lot of money”, but “how I make and have money” is evaluated socially.

Evaluation is different between “clean money” and “dirty (messy) money”.

There is also a saying that “bad money (aczen) cannot be acquired.”

It means that the money you get by dirty means will eventually disappear.

So in Japan, even if you lose an expensive item, such as an “iPhone,” it will be delivered to the police and return to its original owner.

One by one, being honest, builds trust.

This time, I wrote about the importance of “serious living”.